国営みちのく杜の湖畔公園 ポピーまつり2017 6月18日(日)が最終日


初夏のみちのく公園では、残雪の蔵王連峰を背景とする花畑に150万本の赤やピンクのポピーが咲き誇ります。「ポピーまつり」の期間中は、花や自然、文化の達人たちによる「みちのくグリーンサム物語」などのさまざまな催しが行われます。



開催期間 2017年5月27日~6月18日  ※イベント開催は主に期間中の土日祝
開催場所 宮城県川崎町 国営みちのく杜の湖畔公園
交通アクセス JR「仙台駅」西口からバス「秋保・川崎仙台西部ライナー」約1時間「みちのく公園」下車、または山形自動車道「宮城川崎IC」から車約5分 ※「秋保・川崎仙台西部ライナー」バスはタケヤ交通(0224-86-5525)
主催 国営みちのく杜の湖畔公園
料金 入園料/大人410円、小人80円、シルバー(65歳以上)210円
問合せ先 みちのく公園管理センター 0224-84-5991

★国営みちのく杜の湖畔公園について
東北唯一の国営公園です。蔵王山麓の裾野、釜房湖畔に位置し、南東北の主要都市である仙台市、山形市、福島市を20~50km圏内におく、豊かな水と緑に囲まれた公園です。東北地方の風土と文化に触れ合うことができるみちのく杜の湖畔公園では、東北6県を代表する古民家を集めた「ふるさと村」がオススメです。また、平成20年5月31日に新規エリア北地区「風の草原」がオープンしました。「多目的コート」や「ドッグラン」で楽しむことができます。

【南地区】(花)7,000㎡の「彩のひろば」の大花壇では、春はチューリップ、夏はマリーゴールドやサルビア、冬はパンジーやビオラが美しく咲き誇ります。また、ポピーやコスモスの花畑は蔵王連峰を背景に一層映えます。(広場)8.54haの「湖畔のひろば」やバーベキューなどが楽しめる「ゲームのひろば」があります。(遊ぶ)「わらすこ広場」ではローラースライダーやちびっこドーム、また、巨大ボールや貸しボート、インラインスケートや3on3バスケット、ディスクゴルフなど子供も大人も楽しめます。(見る)63個の巨石が渦をつくる「時のひろば」では大昔にタイムスリップ!本物のアンモナイトの化石に触れることができます。(学ぶ)多目的ホール「ふるふる」では工房があり、工作体験ができます。

【北地区】(広場)8haの「風の草原」では様々な遊びを楽しむことができます。グラウンド・ゴルフ、ノルディックウォーキングなど、草原で楽しめる各種遊具が無料で貸出ています。(遊ぶ)「多目的コート」ではテニス、フットサル、バスケットボールが楽しめます。事前予約制でコート、道具使用料は無料です。「ドッグラン」では大型、中型犬エリアと小型犬エリアに分かれており、愛犬を自由に遊ばせることができます。利用登録制(1年間)となっており、利用登録料300円のほかに利用規約がありますので事前にご確認ください。


★ポピーについて

ポピー全般の花言葉
「いたわり」「思いやり」「恋の予感」「陽気で優しい」
※色別の花言葉、由来、誕生花、西洋の花言葉(英語)などもあります。
 
色別の花言葉
赤いポピー
「慰め」「感謝」
白いポピー
「眠り」「忘却」
 
花名・花言葉の由来
花名の由来
ポピーの属名(ケシ属:Papaver)は、ラテン語の「papa(粥)」が語源となり、幼児を眠らせるため、お粥(おかゆ)に催眠作用のあるケシ属の乳汁を加えていたことに由来します。
花言葉の由来
花言葉の「慰め」は、ギリシア神話で豊穣の神デメテルがこの花を摘んで自らの心をなぐさめたことに由来するといわれます。また「眠り」「感謝」の花言葉は、眠りの神ソムアヌがデメテルの苦しみを軽くするためにケシの花で彼女を眠らせたという伝説にちなむともいわれます。
 
ポピー誕生花
2月23日(ヒナゲシ)、3月2日(アイスランドポピー)、3月4日(アイスランドポピー)
 
ポピーの種類
ケシ属は60種以上が知られ、アヘンを採取するケシや園芸用のヒナゲシ、オニゲシ、アイスランドポピーなどが本属に含まれます。
ヒナゲシ
ヨーロッパ原産。花が小さくヒナゲシ(雛芥子)と呼ばれています。別名は、グビジンソウ(虞美人草)、シャーレイポピー。フランスでは「コクリコ(小さいオンドリの意味)」と呼ばれ、オンドリのトサカのように紅いことが語源になります。
漢名の虞美人草は、楚の武将・項羽(前232~前202)の愛人虞美人が、項羽が漢の劉邦(前202~前195)の大軍に包囲され死の戦いに出陣したとき、そのあとを追って自害したといわれ、彼女の墓からこの花が咲いたという伝説にちなみます。
アイスランドポピー
シベリアから極東原産。1759年に北極探検隊に加わっていた植物学者によってシベリアで発見された品種で和名はシベリアヒナゲシ。英名ではアイスランドポピー(Iceland poppy)ですが、”Iceland” は発見されたシベリアの気候にちなみ、アイスランド共和国とは無関係です。
ポピーの名で出回るの品種のほとんどがこのアイスランドポピーです。
オニゲシ
西アジア原産。「鬼」が悪いイメージを与えるため、英名のオリエンタル・ポピー(Oriental poppy)が使われることが多い。花の中心部に大きな黒の斑点のあるものが一般化しています。
 
西洋の花言葉(英語)
≪Language of flowers≫ 西洋の花言葉一覧
Poppy(ポピー全般)
「oblivion(忘却)」「sleep(眠り)」「imagination(想像力)」
Red Poppy(赤いポピー)
「consolation(慰め)」「pleasure(喜び)」
White Poppy(白いポピー)
「sleep(眠り)」
Yellow Poppy(黄色いポピー)
「wealth(富)」「success(成功)」
 
ポピーの季節・開花時期
旬の季節: 春
開花時期: 4月~6月
出回り時期: 3月~5月
花持ち期間: 3日程度
 
名称・原産地
科・属名: ケシ科ケシ属
学名: Papaver rhoeas
和名: 雛芥子(ヒナゲシ)
別名: 虞美人草(グビジンソウ)、ポピー、コクリコ、シャーレイポピー
英名: Corn poppy, Corn rose, Field poppy
原産地: ヨーロッパ


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